●上小剣連での面マスクの着用、他対策の改定について(R5/5/12付) 標記の件につきまして、令和5年5月8日、政府は感染症法での新型コロナの扱いを5類へ変更しました。また、令和5年3月10日と3月22日に(公財)全日本剣道連盟より発出された通知文を受け、上小剣道連盟では下記のように対応する事といたします。ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 -1.(剣道の通常稽古時) 高齢者も多いこと、剣道は近接での発声を伴う武道である事、等を鑑み、 面マスクを着用すると共に、マウスシールドを必ず着用する。 受付時、検温・問診票の記入を引き続き行う。(保管は5日間に短縮) ※通常の稽古は原則、会員のみとする。会員以外は事務局に問合せの上、会長の許可を得る。 (可能な限り事前に。難しければ来場の際に申し出る。) -2.(剣道スポーツ少年団) 団員の面マスク、付き添い者のマスク着用は本人(保護者)の判断に委ねる。 ※小学生の面マスクを着用しない場合も、マウスシールドは必ず着用。 指導者は面マスクとマウスシールドを着用とする。 受付時、検温・問診票の記入を引き続き行う。(保管は5日間に短縮) -3.(中学の剣道社会体育等) 学校の方針に従う。 外部指導者(上小剣連会員)は面マスクとマウスシールドを着用とする。 -4.(居合道、杖道の通常稽古時) 面マスクの着用は個人の判断に委ねる。 ただし指導者は近接での発声を伴う事を鑑み、面マスクを着用とする。 受付時、検温・問診票の記入を引き続き行う。(保管は5日間に短縮) -5.(大会、審査会等の行事) 行事ごと、主催者(主管)の運営方針、要項に従う。 「検温・問診票」にて5日前から健康観察し、必要事項を記入して当日提出する。 (確認期間、保管期間を5日間に短縮) -6.(火金の剣道稽古にジュニアの参加について) 現時点では、スポ少中学生、ジュニア会員の参加受け入れは凍結を継続とする。 (理由)三密を回避することが困難、剣道の特性上、学校での感染を広げる可能性が高い為。 -7. 感染疑いのある方と接触して3日以上、陽性判定の方と濃厚接触して5日以上、稽古参加を自粛する。 -8. 本人がコロナに感染した場合、感染発症の翌日から10日は稽古会参加を自粛する。 -9. 窓やドアを開け、工業用送風機を用いて道場内の換気を徹底する。 -10.三密を回避する施策をとる。 以上、ご理解・ご協力をいただきますよう、お願いいたします。 ---------------------------------------------------------- 上小剣道連盟独自の行事開催基準(ガイドライン) (1)行事開催基準の詳細(詳細は下記のリンク(PDF)をごらんください) →上小剣道連盟独自のガイドライン(R5/5/12改定) →検温・行動履歴問診票(R5/5/12付、PDF版) →検温・行動履歴問診票(R5/5/12付、Excel版) ---------------------------------------------------------- 全日本剣道連盟の稽古ガイドライン一部修正 →全剣連お知らせ(R5/3/22付け外部リンク) →全剣連お知らせ(R5/3/10付け外部リンク) →コロナ禍での稽古に関する注意喚起(全剣連 R4/2/19付) →対人稽古に関する感染予防ガイドライン(全剣連 R3/8/4付) 18才以上の方々に面マスク着用だけでなく、さらにシールドの着用を強く推奨 →変異ウイルス蔓延下におけるシールド着用について(全剣連 R3/5/7付) 「マスク着用に当たっては鼻も覆うこと」に改定 →剣道におけるマスク着用について(改定)(全剣連 R3/4/7付) ---------------------------------------------------------- →長野県剣連からの通知(R5/3/15付PDF) 長野県剣道連盟通知、「行事開催基準の見直し」(県剣連 R4/9/7付) →長野県剣連からの連絡ページ(HP内リンク)
今年度会費が未納の方は至急事務局までご納付頂けます様、よろしくお願いいたします。 納入方法は現金にて事務局、遠隔地等にお住まいの方は郵便振込もご利用ください。郵便局にある青い払込票にて 記号:00560−1 番号:52418 加入者名:上小剣道連盟 (通信欄に何年度会費か、保険希望などを明記して下さい)