● 上田のコロナ感染状況が落ち着き「小康期」となりました(R5/2/21付) →長野県新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベル(行政長野県) ●感染警戒レベルの基準の見直しについて (新型コロナウイルス感染症対策室 R4/5/23) →上記発表内容(PDF外部リンク) ●【暫定版】長野県新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベル (行政長野県 R4/5/23) →上記発表内容(PDF外部リンク) ●面マスクの着用について(R5/3/13付) 1)上小剣道連盟においては従来通り「面マスクの着用と、剣道防具着用時はフェイスシールドの着用をする」(現状維持)といたします。 政府はマスクの着用について「令和5年3月13日以降(中略)個人の判断に委ねる」との新しい方針を示しました。 ・全剣連においては2023/03/10のお知らせで、「令和5年3月13日以降、剣道における面マスクの着用は、個人の判断に委ねることといたします。しかしながら、剣道は新型コロナウイルス感染症の感染原因となる飛沫を発する武道ということに鑑み、以下の諸点に留意して稽古をしていただくようお願いします。」と通知しました。 →全剣連お知らせ(外部リンク) 全剣連では、上記通知の中で下記を述べています。 ・面マスクを着用しない場合は、口の部分を覆うシールドの着用をお願いします。 ・全剣連はシールドの飛沫防止能力について、再度科学的調査を実施しました。 シールドは多くの種類が販売されていますが、全剣連の行った調査によれば、 大きな飛沫(5μ以上)については各シールドとも一定の効果がありました。 しかし、小さな飛沫(0.5μ以上)については各シールド間で飛沫防止能力に差があり、 シールドの形状によっては、ほとんど防止能力がないものもありました。 ・面マスクの着用は個人の判断ですが、重症化リスクの高い人(基礎疾患のある方、 例えば70歳以上の高齢者等)については、感染防止のため引き続きマスク及びシールドを 着用した方が良いとの専門家の意見があることにもご留意ください。 ・マスク着用の考え方については、今後も長野県剣道連盟からの方針も見ながら判断していきます。 →長野県剣連からの通知(R5/3/15付PDF) 2)その他、感染予防策(従来通り) -2. 感染疑いのある方と接触して3日以上、陽性判定の方と濃厚接触して5日以上、稽古参加を自粛する。 -3. 大会等については、都度制定する「検温・問診票」にて7日前から健康観察し、必要事項を記入して当日提出する。通常稽古参加時は定期練習用「検温・問診票」に毎回記入し、1ヶ月保管する。 -4. 当面の間、通常の稽古は原則、会員のみとする。(会員以外は、事務局に問い合わせの上、会長の許可を得る) -5. 窓やドアを開け、工業用送風機を用いて道場内の換気を徹底する。 -6. 三密を回避する施策をとる。 -7. 手指消毒を行う。 -8. 居合道、杖道においても至近距離での会話を伴うことから、面マスクの着用を求める事とする。 -9. 少年部(スポーツ少年団)においても、上記対応とします。 ただし、中学生部活動、会員が関わる中学の社会体育活動は学校の指導に従ってください。 以上、ご理解・ご協力をいただきますよう、お願いいたします。 ---------------------------------------------------------- ●上小剣道連盟の稽古について、東西で参加人数を抑制する制限を解除します(R4/10/10) レベル5であっても、10/10付の対応を継続します(R4/11/5) R4/10/11(火)から一般の剣道・居合道・杖道稽古を、通常の運営に戻します 稽古参加者は下記注意事項を必ず熟読頂き、体調に変化を感じた場合は、下記の 「コロナ検査陽性・発症時の対応マニュアル」に沿って対応願います(R4/10/10) →一般稽古における注意事項(PDF版・R4/10/11付) ●コロナ陽性者が確認された場合、下記マニュアルにて対応(R4/7/30付) →コロナ検査陽性・発症時の対応マニュアル・報告書・県対応マニュアル(PDF版) →コロナ検査陽性・発症時の対応マニュアル・報告書(Word版) →上田圏域・佐久・長野圏域の発熱外来医療機関リスト(PDF版) ---------------------------------------------------------- ●スポーツ少年団はレベル3下での活動(平常時)とします(R5/2/7付) 1)上田市教委ではR4/9/28から運用基準が見直され体育館が開放されました。 (レベル5でも政府から行動制限が出ない限り、学校施設を借りられます) →警戒レベル5下での稽古について(少年部活動方針) 2)中学の社会体育については各中学校顧問と綿密にご相談の上、学校の方針に従ってください ※東御市、青木村、長和町の施設についてはそれぞれご確認ください 活動方針は上小剣道連盟として上田市と統一でお願いします (再度ご注意のお願い) 稽古参加にあたっては、ご自身がウイルスを持っている可能性はないか?を 考え、怪しい場合は自粛するとともに、感染予防対策を確実に行い、 細心の注意と行動をお願いいたします。 ---------------------------------------------------------- 全日本剣道連盟の稽古ガイドライン一部修正 コロナ禍での稽古に関する注意喚起 (一部抜粋) オミクロン株は感染性が高く、エアロゾル(マイクロ飛沫)によって感染すると考えられています。 これを防ぐためには、道場、体育館、更衣室などでの通風・換気が最も重要になります。換気のポイントは以下の通りです。 ・入口の扉だけでなく、部屋の対角の扉や窓も必ず開け、空気の入口と出口の両方を作る (対角方向に窓や扉が無い場合には、その他の複数の扉や窓を開ける)。 ・扉や窓は稽古中、常時開いていることが大事である。 ・可能な限り、家庭用扇風機ではなく、工場用送風機を複数台使用することが望ましい。 ・エアロゾル(マイクロ飛沫)は頭の上方に溜まることが多いので、送風機はやや上方に向けて運転する。 ・稽古の前後に手指などの消毒を行う。 その他全文は下記全剣連HPを参照ください →コロナ禍での稽古に関する注意喚起(全剣連 R4/2/19付) →対人稽古に関する感染予防ガイドライン(全剣連 R3/8/4付) 18才以上の方々に面マスク着用だけでなく、さらにシールドの着用を強く推奨 →変異ウイルス蔓延下におけるシールド着用について(全剣連 R3/5/7付) 「マスク着用に当たっては鼻も覆うこと」に改定 →剣道におけるマスク着用について(改定)(全剣連 R3/4/7付) ---------------------------------------------------------- 上小剣道連盟独自の行事開催基準(ガイドライン) (1)行事開催基準の詳細(詳細は下記のリンク(PDF)をごらんください) →上小剣道連盟独自のガイドライン(R4/5/23改定) →検温・行動履歴問診票(R4/11/11付、PDF版) →検温・行動履歴問診票(R4/11/11付、Excel版) (2)宴会・会食等に関するコロナ対策の考え方(詳細は下記のリンク(PDF)をごらんください) →上小剣連としての宴会・会食等に関するコロナ対策の考え方(R3/11/28付) ※火・金の剣道稽古会は、当面の間、参加資格は一般会員のみとします。 上田市スポ少中学団員の稽古参加は禁止、今年度ジュニア会員(中学生・高校生)受け入れも凍結します。 令和4年度も上記対応を継続する事とします。 ---------------------------------------------------------- 長野県剣道連盟通知、「令和4年度 今後の行事開催について」(県剣連 R4/8/24付) 長野県剣道連盟通知、「行事開催基準の見直し」(県剣連 R4/9/7付) →長野県剣連からの連絡ページ(HP内リンク) ---------------------------------------------------------- 全剣連制定、「居合道・杖道の対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」 (全剣連 R2/6/10付) →居合道の対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン →杖道の対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン
今年度会費が未納の方は至急事務局までご納付頂けます様、よろしくお願いいたします。 納入方法は現金にて事務局、遠隔地等にお住まいの方は郵便振込もご利用ください。郵便局にある青い払込票にて 記号:00560−1 番号:52418 加入者名:上小剣道連盟 (通信欄に何年度会費か、保険希望などを明記して下さい)